なんだよ、結局WSLを使う羽目になるのかよ。

せっかく、PowerShellのスクリプトも作ったのに。
全部無駄になっちまった。

すべては、Windows11でrsyncが使えないからだ。

サーバーへのFTPアップロードなんて、めんどくさい。
やってらんない。

だから、しゃーなしで、WSLのFedoraに移行した。

なぜ、Fedoraかって?
Ubuntu嫌いなんですよ。
アプリのバージョンも古いから。
新しいバージョンのインストール方法を調べるのが面倒なんですよ。

WSLのインストールは面倒だけど、
正直、使い勝手はWindows11よりFedoraの方がいい。
PowerShellのコマンド、全然知らないんだよね。
今さら、覚える気もないし、調べるのも面倒。

まあ、ちょうどいい機会だから、WSLに環境を移すことにした。
開発環境じゃないですよ。
私は、プログラマーじゃないので。

ただ、日記を書く環境を整えているだけです。

1. Fedoraをインストール

まずは、どんなディストリビューションがあるのかチェック。

wsl --list --online
NAME                            FRIENDLY NAME
Ubuntu                          Ubuntu
Ubuntu-24.04                    Ubuntu 24.04 LTS
openSUSE-Tumbleweed             openSUSE Tumbleweed
openSUSE-Leap-16.0              openSUSE Leap 16.0
SUSE-Linux-Enterprise-15-SP7    SUSE Linux Enterprise 15 SP7
SUSE-Linux-Enterprise-16.0      SUSE Linux Enterprise 16.0
kali-linux                      Kali Linux Rolling
Debian                          Debian GNU/Linux
AlmaLinux-8                     AlmaLinux OS 8
AlmaLinux-9                     AlmaLinux OS 9
AlmaLinux-Kitten-10             AlmaLinux OS Kitten 10
AlmaLinux-10                    AlmaLinux OS 10
archlinux                       Arch Linux
FedoraLinux-43                  Fedora Linux 43
FedoraLinux-42                  Fedora Linux 42
eLxr-12                         eLxr 12.12.0.0 GNU/Linux
Ubuntu-20.04                    Ubuntu 20.04 LTS
Ubuntu-22.04                    Ubuntu 22.04 LTS
OracleLinux_7_9                 Oracle Linux 7.9
OracleLinux_8_10                Oracle Linux 8.10
OracleLinux_9_5                 Oracle Linux 9.5
openSUSE-Leap-15.6              openSUSE Leap 15.6
SUSE-Linux-Enterprise-15-SP6    SUSE Linux Enterprise 15 SP6

インストール

wsl --install -d FedoraLinux-43

WSLはWindows11のコントロールパネルで設定しないと、動かないかもしれない。
動かない場合は、調べてね。
AIはあまり役に立たないかもしれないから、ネットの情報を漁るべし。
山ほど出てくるから大丈夫。

2. rsyncの他にも色々インストール

sudo dnf update
sudo dnf install neovim hugo rsync git

weztermはWindows11側で使うので、必要なし。

gitの初期設定を忘れずに

git config --global user.name "Your Name"
git config --global user.email youremail@example.com

3. HugoをWindowsからコピー

WSLで最初からHugoを使っていたら、必要のない処理。
私は、Windowsで設定してしまっていたから、WSL側に全部コピーした。

cp -r /mnt/c/Users/YourAccount/hugo-blog ~/hugo-blog

パスはテキトーだけど、こんな感じ。

4. 初期設定もろもろ

  • SSH

面倒だったのは、SSHの設定ぐらい。
いつも時間がかかる。
説明も面倒だから、別の日記にする予定。
気が乗らなかったら、書かないかもしれない。

他の設定はお好みで。定番の作業なので。
私は、Neovimの設定はGitHubに置いているので、クローンするだけ。

WSLへの移行も思ったよりもラクなもんだよ。

何より、rsyncを使えるようになるのが、一番のメリット。
rsyncを使わないなら、無理に移行する必要はない。

私は、日記を書く環境を整えているだけだから。

ただ、WSLだとデプロイ用にビルドからrsyncまでのシェルスクリプトを組めるから、サーバーへのアップロードがめちゃラクだわ。